(+) 黒死病をテーマにした中世ステルス。前作から1年後の話でリアルなCGとストーリ演出が優れた作品。ホラーテイストのチャプター１の掴みが素晴らしい (+) アクションやアイテムが追加され前作より出来ることが増えて面白い (+) 日本語対応（音声はなし） (-) スキル成長が分かりづらい (-) 要求スペックがわりと高くてマップのロードもちょっと長く感じる

ターン制戦略スタイルのステルス。日本語はなし。 トレジャーハンターとして敵に見つからずにダンジョンを探索するのがメインのゲーム。 戦略スタイルのため音による感知はあまりなく、敵の視野が表示されるのでそれを避けるのがメイン戦略になる。 ただ操作キャラが一人しかないのに戦略スタイルを撮ってるので操作が煩わしい感はある

PVPとルーターシューター要素が入った実験的な潜入アクションステルス。 タイトル通りにループすしながら条件を満たしてイベントを見るのは面白いけど、 4つしかない短いマップで似たようなミッションを毎回ループするのですぐ飽きる。 主人公もシュータというより潜入に特化してるのに探索要素があまりないことから面白さを感じる前に諦めてしまいそう

commandos スタイルのステルス戦略ゲーム。 事実に基づいてストーリが濃厚で売りな気がする。全般的に暗い雰囲気。 UIなど全体的にshadow tacticsに似てるけどちょっと荒くなれるまで時間が必要。カメラが不便だったり操作しづらかったりする。 最初のつかみが弱くて、特に最初のミッション２つが結構だるい。 あとキャラ別の個性が薄く感じる。スキルなどがちょっと違うだけで似てる感じ

プレイもできないくらいひどかったMGS1に比べると若干マシですが、 PS3のものをエミュレートしたものに過ぎないのであまり期待しない方がいいですね。 ぶっちゃげこれは買う必要もなく、 METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATERが発売したらそれを買った方がいいと思います。 現時点ではdeltaは発売してないので確定ではありませんが、、、

プレイができないほどひどかったMGS1に比べると辛うじてプレイはできるのですこしマシですが、 PS3のものをエミュレートしたものに過ぎないのでいまのハイスペックなPCから起動するといろいろ不具合が多いです せめてボーダレスウィンドウモードくらいは支援してほしいですね。 あとコントローラでやるので感度とかそういうのを調整できるようにしてほしかった 名作がこんな形になって残念です。

今年最大の問題作。 PS1のメタルギアソリッドは素晴らしい作品で、私個人としてステルスゲームというジャンルに興味を持つきっかげにもなった名作ですが、 このsteam版のこれは駄作の中でも駄作。 まず文字がぼやけて読めない。目が痛い。 評価以前にプレイ不可能。

元祖ステルスゲームとしてゲームのジャンルを作った記念碑的な作品。 敵に見つからずに潜入するミッションのベースは既にこのゲームから作られていてメタルギアシリーズの要素殆どは実はここに既に入っていた。（タバコや段ボールまでも） しかしいまの基準で見るとステルスとして厳しいのもあって、たとえばバレても素手でもなんとかゴリ押しできたり、画面切替で敵が消えたり、同時の限界もそのまま残ってる

(+) sniper ghost warrior シリーズの5作目。 システムは既に前作で完成されているので前作を楽しくやっていたのであれば今作も楽しくプレイできる。日本語対応。 マップを動き回りながら暗殺するのは楽しい (-) 前作よりもさらに自由度が低い。特に目標が遠距離の場合が多く、近接もできた前作と比べて狙撃で解決が多い。 (-) マップが入り込んでいて殆どの時間を道探しに使うことになる。

(+) 安定のmimimi gamesの戦略型ステルス。初の拠点実装によりキャラクタ個別ストーリやクエストを楽しめる。よりRPGスタイルに近い (+) 制限付きではあるが、メンバー選択やスタート時点の選びなど自由度が増える (-) セーブの演出が大袈裟に感じる。シンプルでいい (-) カメラを最大に引いた時の動きが個人的に好みじゃない。カメラのpitchは別途調整オプションほしい