【日本語対応】暴力のないSlay the spire。いわゆるデッキ構築ローグライクゲームだが、主人公は豚。敵はドロで汚れてしまった友達で、友達を助けるために水で攻撃するという設定。敵を倒すのではなく友達を救うという発想は面白く、子供にも遊ばせやすいと思った（スイッチでも出ている）。反面、StS既プレイヤーは違いを見出すのが難しくもある。

【日本語対応（機械翻訳）】謎解きアドベンチャー。ゴミの山に落とされた主人公が、カラスを相方に脱出を目指すアドベンチャーゲーム。日本語に対応しているが、AI丸出しの声と翻訳で思わず笑ってしまう。ゲームそのものはしっかり遊べるが、翻訳の質が引っかかるので気になる人は注意。

【日本語対応】お前は何回キーボードを叩いているか覚えているか計測ソフト。デスクトップの片隅に猫が常駐し、キーを押したりマウスをクリックしたりした数を計測。30分ごとに5,000回のクリック数と引き換えに、猫のアバターやアクセサリを入手できる。被ったアイテムは10個集めると上位のレアリティと交換可能。一度起動したらもうやめられない。

【日本語対応】マルチという伝説のキャラを生み出したビジュアルノベル。通称「東鳩」。当時のCGではなくフル3Dアニメ化してリメイク。新旧キャストによるボイス選択にも対応。ちなみにボクは委員長が好きです（誰も聞いてない）

【日本語対応】おっさんたちが泣いたビジュアルノベル。Keyの2作目として超有名なノベルゲーム。HD画質＆CGのカラーリングの再調整のほか、外伝小説「初空の章」をビジュアルノベル化して収録。ついにSteamで国歌が聞ける！

【日本語対応】ヴァンサバゾンビ。無数のゾンビが押し寄せる世界で生き抜くサバイバルローグライクシューター。襲いかかるゾンビの群れを倒して経験値を集め、武器を強化してボスに挑戦するといういつものやつ。敵がゾンビであること、プレイヤーがエロい女の子であることが特徴か。やっぱエログロっすわ。

【日本語非対応】ほのぼのローグライトダンジョンクロウラー。魔女の森グリモア・グローブを舞台に、失われた森の精霊を取り戻すことが目的。魔法を習得し、採集や工作を行い、ダンジョンを探索するのが基本システム。森の生き物たちと交流して森の復興を助け、自分の魔力も高めていくことができる。魔法のグリモア（魔導書）を完成させ、独自の魔法スタイルを確立するのがカギとなる。

【日本語対応】カードバトル×ゾンビサバイバル。ロシアンルーレット式のカードバトルで物資を集め、ゾンビだらけの世界で生き残りを賭けた戦略ゲーム。ポストアポカリプス世界でのキャンプ建設だけではなく、倍かゼロかの地下アリーナや派閥間の前線戦争など多彩なモードが搭載されている。マルチプレイだけではなく、マルチエンディングも採用されている。

【日本語対応】探偵アドベンチャー。伝説の大怪盗カルメン・サンディエゴとなって世界各地を駆け巡り、バイルの工作員を追い詰めよう。カルメン・サンディエゴはアメリカの教育ゲームシリーズで、本作は初めてカルメン本人をプレイできるとのこと。グライダーや鉤縄などのハイテクガジェットを駆使し、リオや東京など世界の名所を探索するメインキャンペーンと、クラシックモード「ACMEファイル」の2種類が楽しめる。