«やや「ウォーキングシミュレーター」な趣きのある「ハンティングシミュレーター」。プレイアビリティに若干の難アリながら、他のゲームでは、あるいは日本では得難い体験ができる。人を選ぶことは否めないが没入感・中毒性はかなりのもので、刺さる人ならばドハマリすること請け合い。マップの数と広大さは100時間そこらではとても遊びきれないくらいある[日本語完備]»

«ワールド及びアイスボーンの後だと若干の物足りなさも感じますが、面白さは安定してます。P3以来の和風世界観は賛否あるところでしょうか。新モンス多めかつタマミツネ等のクロス出身組やフルフルなど、ワールド非出演モンスターと戦えるのが良点。狩猟笛の仕様変更によるゆとり武器化は個人的にマジでNOなので次回作では戻してほしい。難易度は優しいです。サンブレイクが来るまで最終評価は保留ですね[日本語完備]»

«バットでボールを叩いてライバルにぶつける超ハイスピード2D対戦アクションの二作目。システムの基本は一作目で完成していましたが、ライフ制の採用などでグッと深みが増しました。打ち返しのタイミングやシールドの攻防、軌道の読みが身につくと行動の読み合いがアツくなってきます。ガチンコの2人対戦はもちろん、3人以上でプレイすればスマブラ並みに盛り上がれる名作です。アートスタイルも可愛い[日本語完備]»

«エイリアンや人間の死体を片付け血痕を拭き原状回復せよという特殊清掃ゲー。ワンステージ1～3時間と決してライトなゲームじゃないのに「汚い状態を綺麗にする」というのは原初的な快感があり、なんとなく延々やってしまう。リアルの部屋片付けるほうが生産的じゃんとか言ってはいけない。主観視点で床や壁などを凝視してゴミや汚れを探すゲーム性の都合上、3D慣れしてないと激しく酔うかも[日本語なし]»

«北欧神話・ラグナロクの世界観を舞台とする、採集・クラフト・ベースディフェンスを内包したアクションRPG。クリアまでにこなすべきタスクが多くあっという間に時間が過ぎるところや、好きなことだけをやっていると容赦なく敗北するバランスが○(マル)。良ゲーではあるが慣れるともう少しキャラクターの動きや展開にバリエーションが欲しくなる。コンテンツ追加していっているので今後には期待できる[日本語完備]»

«地形カードを繋がるように配置し自分のコマを置いて、完成した地形に応じて得られる点数を競う、もとはアナログのボードゲーム「カルカソンヌ」。ルールがシンプルなので初心者でもすぐに楽しく遊べるし、1戦2~30分程度で手軽。上級者同士なら地形カードの読みなど奥の深い高度な頭脳スポーツにと、ゲーマーを分け隔てなく虜にする稀代の傑作。基本ルールの完成度が高いのでDLC無しでも余裕で遊べます[日本語なし]»

«行動の自由度が高い強制オンライン海賊生活ゲーム。美しい水面と波の描写・嵐の操船・砲撃戦などの緊張感は特筆。アバター購入以外にプレイの動機付けが薄いことやロードの重さが難点ではある。船着き場にゆっくり接舷する時間や、宝をひとつずつ売却する時間など、意外に「行間」が多いゲームなので、フレンドとプレイすると雑談も捗る。良いコミュニケーションツールにも成り得る良ゲー[日本語完備]»

«「放課後さいころ倶楽部」でも取り上げられた、傑作アナログボードゲーム「パッチワーク」のSteam版。内容は、二人対戦リソース管理型のすごろく&テトリスといった趣き。二人零和有限不確定完全情報ゲームであり、可愛い見た目・覚えやすいルールとは裏腹に真剣勝負となれば先を見据えた戦略と駆け引きが要求される傑作。なおマッチングはほぼ死んでます…[日本語完備]»

«プレイ感が絶妙にリアルっぽいテニスゲーム。顔や体型を細かくキャラクリエイトできてパワプロみたいにスケジュール組んでトレーニングとか大会こなして育てていくキャリアモードが面白い。グラフィックはかなり良い。(The Golf Club等にも言えますが)リアル系スポーツゲームは操作にクセがあるものが多く、普通のゲームとファン層が少し違う感もありますが、よく出来ていて面白いです[日本語完備]»

«ソロ～4人で心霊スポットを調査し痕跡からゴーストの種類を特定するホラー推理ゲーム。マスクデータが多く感覚的なプレイが求められるところはイマっぽくないが逆に魅力に感じた。ナイトメア以上の難易度で証拠数が減るとゴーストの習性や足音その他の特徴を照合する必要が出てきて、覚えることは多いがめちゃくちゃ面白い。ロジカルに遊ぶゲームなので実は推理好きはもちろん意外にもパズル好きと相性○[日本語完備]»

«今はなき「PlayStation Home」のようなオンライン仮想空間コミュニティサービス。好きな家具を集めて自分の部屋を飾り付けたり、様々なミニゲームやカジノで遊ぶことなどができる。フレンドを自分の部屋に集め一つの画面でYoutubeを見るなど、仮想会議やデートのようなこともできる。一緒にダラダラ遊んでくれる気心の知れた友達がいれば長く楽しめるだろう。僕にはいないけど[日本語なし]»

«The Golf Club シリーズ最新作が新IPになって登場。待ってた。頭脳と操作の習熟両方が必要なのは相変わらずで、難易度設定次第では前作(2019)以上にシビアなフィジカルを求められる良調整。また、今作より日本語にも対応。100時間単位の練習が再び始まる！[日本語完備]»

«恐竜などの絶滅動物やファンタジー動物がひしめく島で、動物たちをテイムしながら拠点を構築したりできるサバイバルサンドボックス(要はリアルマイクラ)。動物たちの生態系が非常に美しいグラフィックで表現されており、建築に凝りだすとゲーム性にも終わりがない名作。ただしバグ多め&ペットのAIはひどい。公式サーバはかなりラグもある。自前でサーバを立てて仲間内でプレイしたい[日本語完備]»

«COOP型見下ろしツインスティックシューターの傑作。マルチが「ほぼ」前提な作りでキャンペーン要素薄めだが、ワンプレイ短めのミッションやアカウントの昇進要素で繰り返しプレイが喚起されるデザイン。どこかコミカルなキャラの言動や、何よりも誤射＆事故死の連発でパーティは笑いの渦に。一緒に遊ぶ友達がいるのがベストだが、野良マルチもそこそこ盛んなので一期一会のぎこちない協力プレイもどこか楽しい[日本語完備]»

«「みんゴル」のようなファンタジー挙動はありませんが、シンプル操作とカジュアルなプレイ感に反してプレイヤー自身の経験と練習を要する感覚がリアルスポーツ的で素晴らしい。ゴルフのルールさえわかってれば英語わからなくてもほぼ問題ない。リアル系ゴルフゲームとしてめっちゃ出来が良いのでかなりオススメです。まったり一緒にラウンドできます[日本語なし][実績コンプ]»

«ヘックスの並ぶボード上でリソースを生産し手駒を増やしてスコアを競う最大5人(DLC導入で7人)対戦のターン制ワーカープレイスメント型ウォーストラテジー「Scythe 大鎌戦役」。紛れもないヘビーゲームでルールは複雑なものの、ワンゲーム1-2時間程度とそこそこ手軽なプレイ感。アナログ版はクソ高いのでデジタルで遊べるのはお手頃。世界観が大きな魅力でボード・トークンデザインが本当に秀逸[日本語完備]»

«敵性生物ひしめくエウロパの海を探索する潜水艦アクションストラテジー。あちこち不具合が出るオンボロ潜水艦を繰り、クルーに指示を出しながらミッションをこなすリソースマネジメントが重要なローグライト。最大16人のマルチプレイでは協力してミッションをこなす普通のCOOPもあるが、裏切り者ルールをONにして人狼的な遊び方をするのが主流のようです。プレイ中の没入感が異常に高い傑作[日本語対応]»

«チョロQのような車を駆り、マシンガンやミサイルをぶっ放しつつライバルをコースから突き落としたりロードローラーにミンチにされたりする、ジョジョの奇妙な冒険第3部に出てきた「F-MEGA」をそのままゲーム化したようなバカゲー系レースゲーム。オンラインマルチも8人まで対応。フレンドとやると最高にアツく盛り上がり、大爆笑できる[日本語なし][実績コンプ]»

«弾を撃つ、壁に当たる、スキルを使うなど、行動を起こさない限り自分も相手も姿が見えない状態で撃ち合うボンバーマンライクな対戦ゲーム。というと面白いに決まってるじゃん！って感じだけどその通りの面白さです。3人4人でVCしながら遊べるなら最高のパーティゲーム[日本語完備]»

«アイスボーン実績コンプ記念に。追加された要素や調整に不満がないわけではない(「導きの地」などで面倒くさい仕様が多く、プレイするために効率化が避けて通れないことなど)のですが、土台のワールドが名作でしたし、なんだかんだ言ってもその正当進化となる最高傑作だと思います。無印PS4と合わせると累計1000時間強プレイしましたので若干の思い入れ補正込みです[日本語完備][実績コンプ]»

«最大4人で協力してエイリアンと戦いながらミッション目標を達成していくシューターアクション。 見下ろしシューターの1が超名作でしたがTPS視点になったことで没入感が向上。多彩な装備やコマンド入力の戦略支援を駆使した攻略が非常に面白く、協力シューターとしてはL4D2やB4Bをも超えるポテンシャルがある神ゲー。民主主義のために！[日本語完備]»

«Don't Starve のマルチプレイ版。スタンドアロン版+Reign of Giantsの内容で、ゲームバランスはマルチ用に(一人用よりも)少し難しめに調整されている。UIを改善したり、プレイヤーキャラを追加したり、ゲームバランスそのものを左右するようなものまでワークショップには様々なMODが豊富にある。一緒にやる友達がいるならもちろんのこと、一人で遊んでも楽しい[日本語化可能]»

«洞窟を掘り進め自動生成型のミッションをクリアしていく採集型FPS。度重なるアップデートでステージやミッションのバリエーションが増え、いろ～んなことが起きるので飽きが来ない。素材を集めること自体がミッションの目的になっているので「俺は物を集めるのが好きなんだ！(建物作るとかの動機は別に無くてもいい)」という人にオススメ。COOPで遊びたいけどソロでも頼れるドローンがいるので充分遊べます[日本語完備]»

«最高のローグライトアクションRPG。やりこむほど上達が実感できる絶妙のゲームバランスで、操作感もすごく良い。リプレイアビリティも極上。見た目やコンセプトが似てるゲームは数あれど、これがピカイチ。4人までオンラインマルチも可。所持ゲーム数100本行かない頃に買って、200時間以上遊んでいるがいつやっても面白い。ヘビーゲームに疲れた時につい帰ってきちゃう実家感[日本語なし]»

«最近正規リリースとなりました。かなり現代版Silent Hunter 3できてると思います。リアリティ設定上げれば潜水艦シミュの醍醐味である魚雷制御もちゃんとできます。ミッション関係はこっちの方が充実していて、パトロール中の突発ミッションの発展や敵船撃沈後の救命ボートへの支援などの付随要素もあり、わかりやすく面白いです。PCスペックさえ充分なら[日本語完備]»

«米国調査機関のエージェントを内勤で補佐するオペレーター(分析官)となって犯罪調査を行うデスクトップ探偵アドベンチャー。気分はクロエ・オブライエン。雰囲気めっちゃ良いし相当良いですよこれ。言語の壁を超えられさえすればね…[日本語なし]»

«ソロ～4人で心霊スポットを調査し痕跡からゴーストの種類を特定するホラー推理ゲーム。マスクデータが多く感覚的なプレイが求められるところはイマっぽくないが逆に魅力に感じた。ナイトメア以上の難易度で証拠数が減るとゴーストの習性や足音その他の特徴を照合する必要が出てきて、覚えることは多いがめちゃくちゃ面白い。ロジカルに遊ぶゲームなので実は推理好きはもちろん意外にもパズル好きと相性○[日本語完備]»

«トランプデッキに効果を付与したりデッキ圧縮したり、様々な副次効果のあるジョーカーと組み合わせながら制限回数内に役を繰り出して目標のチップを獲得していくデッキビルド系ポーカーソリティア。意外にもSlay the Spireと似たプレイ感でかなり中毒性高い。カードのデザインや16bit風のUIがオシャレで、チップがぐいぐいインフレしていく様子はまさに電子ドラッグ[日本語完備]»

«無人島に漂流した船員が、生存のための環境を整えながら船団に起きたトラブルの顛末を解き明かしていく主観視点の無人島サバイバルアドベンチャー。サバイバルものとしては珍しく都度目的がしっかり示されるタイプで、固定マップということもありプレイ感覚としてはSubnauticaに近い。サバイバル要素の解像度が高くCard Survival:Tropical Islandと並んでイチオシ[日本語完備]»

«最大4人で協力してエイリアンと戦いながらミッション目標を達成していくシューターアクション。 見下ろしシューターの1が超名作でしたがTPS視点になったことで没入感が向上。多彩な装備やコマンド入力の戦略支援を駆使した攻略が非常に面白く、協力シューターとしてはL4D2やB4Bをも超えるポテンシャルがある神ゲー。民主主義のために！[日本語完備]»

«面白くなるまでプレイとYoutubeの英語の解説動画見るので合計40時間くらいかかりましたけど、ハマってみたら一番面白い4Xってこれなんじゃないか？と思うようになっています。Deity EmpiresとShadow Empireが4Xの最終的な二強なのでは？経営シミュ好き/内政好きは適性あり。絶対流行らないのはわかってますが、勧めたかったんだ[日本語なし]»

«Risk of Rainのナイスなブラッシュアップ版です。中毒性がすごいよ[日本語完備]»

«シリーズ初体験でしたがアクション・グラフィック・ストーリー・ボリュームどれも文句なしの一流タイトルでした。「遊べる映画」的ゲームですが大作アドベンチャー映画3～4本見たくらいの満足感があります。シリーズ4作目「海賊王の最後の秘宝」とそのスピンアウト「古代神の秘宝」の2本が収録。1~3もやりたいのでSteamでレガシーコレクション出してください！[日本語完備]»