日本語対応。 終末世界が舞台のデッキ構築ゲーム。 Slay the Spireなどの系列ながら、ストーリーが中心となったゲーム展開が楽しめるのが特徴。 ルートによってどのストーリーを追うのかが分岐していき、さながらマルチエンディングのようなプレイ感があって、デッキ構築以外にもリプレイ性があるのが新鮮。 難易度選択もできるので、緩くストーリーだけ追いたい人でも安心。

日本語対応。 ダークメルヘンな世界観で進むローグライト。ゲームシステムはHades系というところ。 初期状態でも比較的スピード感のある戦闘が楽しめ、そこからビルドによって様々な戦略を立てていける。お供のサイコロ君がいることによって戦略にも特徴が出ているのが良い。 総じてクオリティが高く纏まっているので、世界観などが気に入ったのならオススメできる内容です。

日本語対応。 キャラクターを引っ張って飛ばし、ぶつかった相手にダメージを与えるシステムが新鮮なローグライト。 恒久強化はなく、自分の知識と技術を高めていくタイプなので最初はとっつきづらく感じるかも。ただストーリーがしっかりしているので、リプレイ性はちゃんとあります。 キャラが可愛いが何故か腹筋バキバキの人が多かったり、アンロックなどが無いのは好みがわかれる可能性も。

日本語対応。 現代の田舎村に現れたダンジョンと魔法、そしてその攻略をスポーツとして楽しむ人たち…と、変わった設定を持つRPG。 舞台設定が現代なので価値観が今と地続きながら、ダンジョンと魔法と言うファンタジー要素が絡んだストーリー展開が良く、さらにタイトルに冠したダンジョンはギミックが豊富で面白いものになっています。 キャラクターも良く遊びやすい良作です。

日本語対応。 ちょっと変わり種のクリッカー。 いわゆる「私はロボットではありませんよ」のテストで、人間の顔をひたすら選ばされ続けるというもの。もちろん途中から自動化できる。 何故そんなことをやらされているのか…と言うのはきちんとストーリーがあり、無限に数値を伸ばし続けるタイプとは違って3～5時間もあればクリアできてしまう。 ストーリータイプのクリッカーとしても良くできた作品だと思います。

日本語対応。 もはや定番化したショップシムにエイリアンの要素をトッピングしたもの。 宇宙のはずれのサービスエリア？的なところでお店を運営する。ただそこは宇宙時代、支払い計算はワンボタンで楽々。 ストア以外にトイレやガソリンスタンドなどもあり、お店の煩雑さに比べ他業種で稼いだ方が手がかからず楽な気がするのは玉に瑕かも。 マルチプレイに拘らないならストアシムとしては全然アリだと思います。

日本語/online3人プレイ対応。 謎の宇宙船で目覚めた主人公によるローグライクFPS。 他のローグライク同様武器やパークを選んでビルドを作り上げていく。毎戦闘開始前にステルス状態でマップや敵配置を確認する事ができ、先に戦略を考えて好きな位置からスタートできるのが地味に嬉しい。 難易度も丁度良く、いろんなビルドを試したくなるリプレイ性もちゃんとあります。

日本語対応。 Vampire Survivors風ゲームだが、突然モテモテになった男子高生が群がる女の子を振りまくるというぎゃるがん的設定が加わってかなりコミカルな仕上がり。 ボスで出てくる女の子たちが可愛く、この価格でボイスまでついているというのは驚き。 カジュアルに楽しめる内容なので、今や複雑なシステムが増えてしまったサバイバー系の入門に丁度いいかもしれません。

日本語対応 寿司屋で出てくるイメージのある漢字の書かれた湯呑を題材としたバカゲー。 湯呑に書いてある漢字をぐるぐる回しながら誤字を探していこう。 漢字はステージによって毎回違い、あわせてストーリーも展開していく。 特に中盤からの展開もあわせてゲシュタルト崩壊を簡単に体験できるので、配信をやってる人であればオススメ。

日本語/online4人プレイ対応。 巨大な乗り物の上に建築をしながら荒野を進み、素材を収集していくというRaft的なゲーム。 夜になるとゾンビが甲板に上がってきて、エンジンを破壊されるとゲームオーバー。 ソロだと何をやるにも手が足らず少し難しいかな？と言う印象。 逆にマルチだとボリューム不足感が心配かもしれません。 コンテンツが揃ってきたらオススメ。