日本語対応。 デッキ構築タイプのローグライク。 前作同様三層からなるフィールドを活用したカードゲームで、最奥にある炉になるべくたどり着かれないように立ち回らなければならない。 難易度のバランスが良く、うまくビルドが決まった時の爽快感もあればぎりぎりで勝てた時の達成感も味わえる。 アンロック要素も多く、特徴的な能力を持つカードセットの組み合わせも楽しい名作です。

日本語/online4人プレイ対応。 パタポンの精神的後継作。リズムに乗ってコブンに指示を出し、敵を倒しては武器や素材を集めよう。 複雑なリズムを取る必要はないので、音ゲーが苦手な人でも安心。 とにかく可愛い＆音楽が素晴らしいので遊んでいて自然とテンションが上がる！ バランスが少し悪い所もありますが、開発が意欲的なので調整にも期待できそう。 意外と時間泥棒な面もある良作です。

日本語/online10人プレイ対応。 ロボットのパーツを組み上げながら進んでいくローグライク。 最初は鈍重なロボットも上手く組み上げればブーストをふかしながら戦場を駆けるロボットにできるのが魅力。 チュートリアルを始め説明が色々足りてなかったり、敵の種類が少し物足りないなど粗削りではある。 ただ戦場を駆けるパイロットになれるような渋いゲームが好きならオススメ。

日本語対応。 VampireSurvivorsとRisk of Rain2の要素を組み合わせたゲーム。 武器やアイテムを集めてビルドを組み、時間内にボスを倒すのが目的。 TPSなので上下方向の概念があり、新鮮な気持ちで楽しめる。 装備枠開放以外の強化要素が無いので、良くも悪くもかなり技術と知識に左右される。 理不尽要素も多いので、やりこんでやるぞという気概のある人向けかも。

日本語/online4人プレイ対応。 見下ろし視点のローグライク。プレイ感はRisk of Rainに近く、終盤ビルドが整ってくると火力がインフレしていくのも似ている。 ビルド幅も広く、キャラごとの強化、アンロック要素も豊富にある為リプレイ性が非常に高いのも特徴。 操作は変更ができるのでMOBA風が苦手でも違和感なく遊べる。 売れ行きも良いようで今後の展開にも期待が持てる良作。

日本語対応。 タワーディフェンスタイプのローグライク。 レベルアップで選べるパークでビルドを組んで、押し寄せる敵の大群を捌き切ろう。 緩い絵柄の敵たちが押し寄せるのは微笑ましいが、終盤になるとえぐい物量で押し寄せてくる。 難易度は少し高いかも。ビルドは色々と試せるので、何度も繰り返し遊びたい人にオススメ。

池の水を単身ストローで全部吸い上げる、だいぶ様子のおかしいゲーム。 ちまちまと魚を吸い上げては鵜飼の要領で吐きだし、店に売りつけてお金を稼ぐ。いくらなんでも異常すぎる。 アップグレードで肺活量をアップしたりしながら、どんどん干上がっていく池を探索するのが楽しい。 黙々と穴を掘るゲームに通じるところがあり、集中して遊べる作品です。

日本語対応。 2Dアクションローグライク。 どちらかと言うとストーリー重視で難易度も高め。ローグライクの死に戻りをストーリーに組み込んでいるのも上手い。 操作性も良く、ビルド次第で戦略が結構変わるバランス感も良い感じ。難易度設定もできる。 強化ポイントが少し渋い気もするものの、全体的によくできており日本語音声にも対応しているのが嬉しいところ。

日本語対応。 移動式本屋を経営するシム…と言うより人々とのふれあいを体験していくハートウォーミングゲーム。 お客さんに本を選んであげたり、お店自体を飾り付けたりする要素もあって雰囲気作りは抜群。実在の本が出てくるので、本を読むのが好きな人ほど楽しめるかも？ のんびりしたゲームを探しているならオススメです。

言語依存しないゲーム。 鳥に食べられた生物が体内から脱出する為走り回るパズル系メトロイドヴァニア。 ジャンプもダッシュもできない生き物が爆弾のみを用いて道を切り開いていく。 アップグレードではなく「こういう事も出来たのか」という気づきでルートが増えていくが、気づかせ方が上手いのでプレイヤーは謎の万能感すら感じてしまう名作。 近いゲームに「Leap Year」もあります。