« 日本語入ってないですが、さすがにこれはオススメしたい。シンプルな2Dアクションなので、遊ぶには英語でも大丈夫だと思います。驚異の全編カートゥーンが素晴らしいのはもちろんのこと、アクションゲームとして相当極まっています。本作は難しいですが、理不尽ではありません。これは本当にすごいことで、作り手のせいでやられることがなく、いつだってプレイヤーのせいでやられます。実に真っ当な難しさを実現しています。 »

« 2D横スクロールのローグライク＆メトロイドヴァニア。死ぬたびにステージが変わり、周回を重ねながら能力をアンロックしていく。仕組みとしてはローグレガシーが一番近いかもしれない。とにかく圧倒的完成度。特にドットが凄すぎる。敵やら倒した後のお金やらと攻撃の弾やらがゴチャゴチャして見えてわかりにくいのが欠点かもしれないけど、この完成度の前では些末なこと。日本語対応してるので、マストプレイ！ »

« 今さらのUndertale。ハチノヨンさんによる公式ローカライズが搭載されました。ゲームの構造、ストーリー構成、キャラクター設計、造形。すべてにおいて考え抜かれ、そして愛されてつくられた一作。これぞインディーゲーム。私の一番のお気に入りは、音楽。サントラもぜひとも。 »

« 物語の構成、テキスト、音楽、イラスト、一切手抜きのない素晴らしいクオリティ。 »

« スクエニさんがパブリッシャーでインディーかどうかはちょっとよくわからないけれど、圧倒的名作。映画っぽいゲームだけど、映画の後追いとか模倣な感じのムービーゲーム、ではない。これは全く違う。映画やドラマと真っ向勝負をしており、かつ独自のゲームシステムが加わったことで、そうした映像コンテンツを下手すると越えてきたと言ってもいいかもしれない。これはゲームからの挑戦だと思う。どうかプレイしてほしい。 »

« アルストツカに栄光あれ。 »

« ショベルナイトが日本語化されました。オススメです。ショベルを持つナイト。この時点で相当キャッチ―なのですが、このファミコン感がたまらなく素晴らしく、かつ今時のゲームの遊びやすさをきっちり押さえてて、言うことなしです。素晴らしい。 »

« Limboを生んだPlaydead最新作。2016のベストインディーゲームと断言しちゃっていいくらい素晴らしい、パズルプラットフォーマーの最高到達点。絶妙の謎解き、アクション性、ストレスをためないゲーム設計、世界観、音楽、紡がれる物語、すべてにおいて完璧。Limboより良いと思う。Playdeadを越えられるのはPlaydeadしかいなかった。ゲーム中に言葉が出てきませんので、安心してプレイ可能。 »

« ミニマルなデザインが素晴らしい線路敷設ゲーム。マップに大阪が出てくるのがちょっと嬉しい。販売元PLAYISM。 »

« ベネズエラ産のアドベンチャーゲームです。主人公はバーテンダーで選択肢はないけど、出すカクテルで物語が変化します。お客は百合だったり、BLだったり、ロボットだったり、殺し屋だったり、犬だったり、脳みそだったりします。207X年における（機械含む）人々の日常が描かれていて、全部クリアしたら、きっとちょっとジンと来ます。一生懸命、日本語化しました。日本の販売元PLAYISM。 »