某大学のオカルト同好会に所属する女子大生四人は、 ”オミクジ様”が住まう土地、漣高山へと足を踏み入れる。 村独自の民間伝承、曰く付きの祠、不可解な失踪事件──。 彼女たちを待ち受けるのは何なのか。 本作は山に潜む秘密と、登場人物たちの内面に迫る サイコロジカル・ノベルです。

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このゲームはまだSteam上でリリースされていません。

リリース予定日: 2025年12月18日

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このゲームについて

────彼女たちは、神の住まう山へ足を踏み入れた。

「レン高山にて」は

古き神のいる山へ訪れた女子大生たちを襲う恐怖と

葛藤を描いたヴィジュアルノベルです。

提示されたテキストを選択して、彼女たちが掴みとる

可能性を見届けましょう。

〇ゲームについて

 このゲームには以下の要素を含みます。

 ◆アニメーションムービー(イベントシーン)

 ◆マルチエンディング

 ◆テキスト選択式の物語体験

 ◆物語の進行でキャラクターの「プロフィール」が解放

 ◆日本語、英語に対応

 ※ごく一部ですが「8番出口ライク」要素があります。

〇配信について

 メインストーリーは最後まで配信OKです。

 収益化も問題ありません。
 他の要素は一部制限がありますので、詳しくは

 ゲーム内「各種規約について」をご確認ください。

〇登場人物

・芽吹 玲沙(めふい れいさ)

「そこにオカルトがあるからさ!」

 オカルト同好会の中心人物。あるいは”記録魔”。三度の

 飯より超常現象を好むが霊感はゼロ。でもそんなものは

 気合と根性でカバーできると信じている。

 彼女の行動力には、とある過去が関係しているようだ。

・更部 千広(さらべ ちひろ)

「同好会のみんな、やっほー!」

 メンバーの中で一番の常識人。オカルトのことはよく

 分からないけど、みんなとわいわいやっている時間が

 めっちゃ楽しい。そんな距離感で同好会の活動に取り

 組んでいるエンジョイ勢。

・耽葉 遥未(たんば はるみ)

「カフェイン、キメたら?」

 口を開けばとりあえず冗談が飛び出してくる自由人。

 面白ければ何でも良いというスタンスで日々を生きて

 いる。最近は少し家族と不仲気味だが、本人はあまり

 気にしていない。

・江戸川 烟(えどがわ えん)

「……本当に、この先へ行くんですか」

 期待の新人。玲沙の誘いで同好会に入った。

 超常現象全般に懐疑的な目を向けているものの、

 存在を軽んじることはせず、同好会の活動に

 必要なリサーチは怠らない。

〇プレイ時間

 3~4時間程度

システム要件

    最低:
    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
    • OS: Windows 10
    • メモリー: 4 GB RAM MB RAM
    • ストレージ: 700 MB MB の空き容量
    推奨:
    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
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