リリース予定日: 2027年

このゲームについて

すべての本に解き放つべき物語がある

あなたの図書館は感染し、本は腐敗し、図書館の各棟はテーマに沿ったモンスターに占拠されている。これらの本に縛られたクリーチャーを倒し、本を浄化し、成長するコレクションに強力な仲間として取り戻そう。

戦術を核としたローグライク・デッキ構築

ランの開始時に3冊の本を選ぼう。それぞれの本には、その内容にちなんだユニークなカードとアビリティのセットがある。血にまみれた鉤や包丁から、宮廷道化師の鋭い言葉まで。

戦術グリッドで戦い、カードのプレイと同様にポジショニングが重要となる。

二重コンポーネントのカードシステム

すべてのカードは2つの方法でプレイできる。

• プライマリー効果：カードをベース呪文として使用する。これは、任意の量のセカンダリー効果によって強化できる土台となる。

• セカンダリー効果：カードを燃やしてベース呪文を強化する。これにより、修正、ステータスブースト、またはユニークなボーナスを追加できる。

戦術的な戦闘と組み合わせることで、無限のコンボの可能性が生まれるが、すべての決断が重要となる。セカンダリーとして使用されたカードは捨てられるため、完璧なターンを組み立てるには注意が必要だ。

本を浄化し、コレクションを拡大する

図書館の各棟は、腐敗した本と結びついている。

そのボスを倒して本を浄化し、永久にコレクションに追加しよう。

コレクションが成長するにつれて、さまざまなスターティングデッキを構築する能力も高まる。

本同士のシナジーを探求し、真の可能性を解き放とう。

主な特徴

• ローグライクのリプレイ性：2つのランは決して同じにはならない。

• 独特な個性、固有能力、呪文リストを持つユニークな本。

• 戦術グリッドバトルとローグライクデッキ構築の融合。

• 毎ターン、クリエイティブなコンボを生み出すために作られたカードシステム。

• 本が単なる知識以上の力を持つ、ダークで不気味なファンタジーの世界。

• 手描きの敵と環境：腐敗によって顕現した、奇妙でシュールな敵と環境を楽しもう。

図書館を復元できるか？

手遅れになる前に、感染した本を発見し、浄化して図書館を腐敗から解放できるか？