ロードマップ

🦕 2025年11月、デモ版公開予定！

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機能一覧

• 堕落した仲間「キン」を救い出し、戦場で指揮をとろう。戦闘や探索、戦利品を通してカードをアンロック。

• コインを使って毎ターン手札を構築。自動ドローではなく、あなたの決断でカードを選択できる。

• カードで攻撃、防御、収穫、スタン、拘束、建築などのアクションを実行。

• 自動生成された「シャード」で構築されたグリッドベースの世界を探索し、さまざまな目標を達成してこの地を浄化していこう。

• 強力なアイテムを見つけて仲間に装備！独自のシナジーを生み出そう。

• コイン、エネルギー、素材、食料を上手に管理。生き残りは常にリソース管理のパズルとの戦い。

• 堕落した「エクスパンス」の中でルートを選んで、毎回異なる旅路を描こう。

• 進化するデッキ、チームのシナジー、マップ制圧を備えた、繰り返し遊べる戦術的ローグライクデッキ構築ゲーム。

このゲームについて

恐竜の背中に築かれたお城を操り、ヴォイドリフトによって堕落した世界を進め。

この戦術的ローグライクデッキ構築ゲームでは、シャードが繋がりあったグリッド状の大地を、お城を率いて進みます。堕落した仲間「キン」を救い、それぞれが持つ独自のカードをあなたのデッキに追加し、指揮下に加えて戦場へ。ターン開始時にコインを使って手札に加えるカードを選んで、エネルギーを使ってプレイ。攻撃、防御、資源収集をして、戦況を変えていきましょう。お城とキンをうまく配置して、ターンを計画しながら、プレイごとに変化する状況にあわせて戦略を立てましょう。そして何よりも大切なのは、生き延びること！

キンを救出してデッキを構築！

集めるのはカードだけじゃない、カードを携える者を救い出せ！

遭遇する堕落したキンはそれぞれ固有の能力とカードセットを持って戦いを挑んできます。キンを生かした状態で戦闘に勝利すれば、彼らを取り巻く腐敗を浄化して仲間に加えることができます。救出したキンは戦場で操作可能な仲間となり、彼らの持つカードの中から1枚選んでデッキに追加可能。広大な地「エクスパンス」を進むにつれて、戦利品としてさらなるキンのカードが利用可能に。また、シャードを攻略することで追加カードをゲット。仲間が増えればデッキも進化。柔軟な戦略と深いシナジーが生まれていきます。

戦術的にカードを選択

『ディノ シタデル』は自動ドローなし。すべてはあなたの選択次第。

毎ターンの開始時に、デッキからカードの候補が提示されますが、手札に加えるにはコインを支払う必要があります。また、候補を新しくリロールしたり、カードをフリーズして持ち越すこともできます。そして、買わなかったカードは捨て札に組み込まれます。コインの使い方はデッキの管理と同じくらい重要。すべての選択が、手札、テンポ、長期的な生存に関わってきます。

ターン制戦略バトル！

ダイナミックに変化するグリッド状の地形に、お城とキンを配置しよう。

高地ではレジリエンスが上昇し、森は伐採や焼却が可能。一部の土地には、毒があったり、目標に関連していることも。カードと戦場は互いに密接に作用しあっています。多くのカードはそれぞれ特定の射程や方向のターゲットに作用するため、慎重に配置しましょう。さらに、建物を建築するカードもあれば、敵をスタンしたり、拘束状態にしたり、位置に応じてダメージを与えるカードもあります。地形と距離があなたの選択を左右するのです。カードそのものだけでなく、どこでどう使うかが重要になってきます。

堕落した広大なエクスパンスを探索

繋がり合うシャードで構成されたプロシージャル生成の世界を旅しよう。

先へ進むためには、目標を達成して、今いるシャードを浄化する必要があります。任務は堕落したキンの撃破だけではありません。古代遺跡の発掘、散らばった遺物の収集、重要な遺物をマップ上のさまざまな場所に運ぶことなども依頼されます。シャードを浄化すると、新しいカードがデッキに報酬として追加されます。キンを救出して彼ら独自のカードを獲得しましょう。次に進めるシャードにはいくつか候補があり、目標や地形を事前に確認してから選ぶことができます。手持ちのデッキとチーム構成に応じた正しい決断こそが、生存の鍵となります。ひとつひとつの選択が、堕落の根源との最終決戦に近づく一歩となるのです。

戦略的なリソース管理

ターンごとに生存と投資のバランスを考えよう。

コイン、エネルギー、素材、食料を上手に管理しましょう。それぞれが旅の中で独自の役割果たしてくれるでしょう。コインは手札に加えるカードを選ぶために使われ、エネルギーはそのカードでプレイするために使われます。素材は森や湖、山などの世界中に散りばめられた資源です。デッキの流れさえも経済の一部となります。いつコストを払うか、リロールするか、フリーズするか、捨て札にするか──それらを選ぶことが戦術であると同時に、リソース管理でもあります。すべての選択が戦略を形作り、すべての行動に対価が伴うのです。