これは、人類とロボットが "終わり" を迎えるまでの物語。人類が滅びたあとに目覚めたロボット [リベラ] は、荒廃世界を探索しながら当時の記憶を取り戻していく。人のいない世界にロボットは要らない。記憶をすべて取り戻したとき、リベラは静かに、自らの電源を切るのだった。寂しくも美しい、終末ドット絵ストーリーADV。

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このゲームについて



人類が滅びたあとの世界で、ひとりのロボット [リベラ] が目を覚ます。
なぜ今目覚めたのか。なぜ白衣を着ているのか。自分は何のために作られたのか。

失われた世界を歩きながら、リベラは少しずつ記憶を取り戻していく。
やがて、人間たちが迎えた “終わり” を知ることになる。



──そしてそれは、ロボットにとっての “終わり” でもあった。
ロボットは、人のために生きる存在。
ならば、人のいない世界で、生きる理由はない。

記憶をすべて取り戻したとき──
リベラは静かに、自らの電源を切るのだった。





『人のいない世界に』は、
主人公のロボット [リベラ] と共に人類滅亡後の世界を探索する、
静かで美しいドット絵アドベンチャーです。

探索を通して、かつての記録や失われた記憶を集め、
少しずつ人類滅亡の過程と、自分自身の “使命” に近づいていきます。



辺りを調べたり、アイテムを使ったり、時には小さな謎を解いていく──
そんなプレイ体験が待っています。





ライティングにこだわったピクセルアートが、本作の大きな特徴です。
切れかかった蛍光灯、照らされる空間、リベラから伸びる影。
そのひとつひとつが、失われた世界の静けさを描き出します。



平面のようでいて、立体的な奥行きを感じる世界。
懐かしさと新しさ、孤独と温もりが共存する空間。

どうかこの世界で、“人がいない” ということの寂しさと美しさを感じてください。

動画投稿/ストリーミング配信について

基本的に歓迎です。右側の「Webサイトにアクセス」から公式ベージのガイドラインを確認してください。
同ページにて、サムネイル等で利用できる素材も配布しています。

大人向けコンテンツの説明

開発者はコンテンツを次のように説明しています:

「死」についての表現が含まれます。
写実的な表現や過度にグロテスクな表現は含まれません。

システム要件

Windows
macOS
    最低:
    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
    • OS: Window10+
    • メモリー: 8 GB RAM
    • ストレージ: 400 MB の空き容量
    推奨:
    • 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
    最低:
    • OS: macOS 10.15+
    • プロセッサー: Apple M1+ or Intel Core M
    • メモリー: 8 GB RAM
    • ストレージ: 400 MB の空き容量
    推奨:
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