「Anodyne」(鎮痛剤)。本作で冒険の舞台となるのは、ヤングという少年の無意識が生み出した世界。プレイヤーは大自然、都市、抽象的世界を冒険し、戦い抜いていきます。ゲームボーイカラーや 16 ビットゲーム機を彷彿とさせるビジュアルスタイルとどこか夢の世界を思わせる印象的な音楽が特徴的な本作が、ついに日本語版になって登場です。
ユーザーレビュー:
最近:
非常に好評 (17 件のレビュー) - 100% of the 17 user reviews in the last 30 days are positive.
Overall:
非常に好評 (801 件のレビュー) - このゲームのユーザーレビュー 801 件中 85% が好評です
リリース日: 2013年3月22日

このアイテムをウィッシュリストへの追加、フォロー、興味なしとチェックするには、サインインしてください。

Anodyne を購入する

サマーセール! 7月4日 に終了

このゲーム用のダウンロードコンテンツ

 

最新の更新 全て表示(14)

5月12日

Even the Ocean available to Wishlist

Please wishlist our new game Even the Ocean!

You can do that here: Here!

3 件のコメント 詳細を見る

レビュー

「このゲームをプレイしていると、"喪失" としか形容できない感覚が沸き上がってくる (決して "見捨てられた" 感覚ではない) 。謎と不思議、そして懐かしさに満ちた世界で、プレイヤーはいつの間にか冒険を進めるための情報をすくい取り、歩みを進めていくのだ」
The Ambivalest

「Sean Hogan 氏と Jonathan Kittaka 氏は本作に魔法を込めたようだ。足を踏み入れるには勇気がいるが、一度入ったら外に出たくなくなる、そういう魔法を…。鮮やかさと細やかさの両立した世界、バリエーション豊かなエリアたち…。またゲーム中の音楽は、かつてドット絵のゲームが到達し得なかった雰囲気を醸し出している。まだ 2 月だが、本作からは「ゲーム・オブ・ジ・イヤー」の強烈なオーラが見える」
Mash Those Buttons - 4.7/5

「2D ゲームというフィールドで、2 人の大学生がゼルダに並ぶタイトルを作ったという事実に、とにかく驚きを禁じ得ない。本作は一部の点において、宮本茂氏よりも宮本氏的とも言える」
TruePCGaming

「Anodyne は『ゼルダの伝説 夢をみる島』に通じるような楽しさや可愛らしさも携えているが、全体的な雰囲気はより不安定で、うっすらとした悪意のようなものが感じ取れる。ちょうどインディーホラータイトル「Lone Survivor」にも似た「何かが少し妙だぞ」と感じさせる感覚だ。この世界ではすべてが移ろいゆくように見えるが、先に進むにつれてテーマとモチーフはその姿を表していく。進めるほどに、自己を見つめざるをえない気持ちにするゲームといえるだろう」
PC Gamer - 84/100

このゲームについて

「Anodyne」(鎮痛剤)。本作で冒険の舞台となるのは、ヤングという少年の無意識が生み出した世界。プレイヤーは大自然、都市、抽象的世界を冒険し、戦い抜いていきます。ゲームボーイカラーや 16 ビットゲーム機を彷彿とさせるビジュアルスタイルとどこか夢の世界を思わせる印象的な音楽が特徴的な本作が、ついに日本語版になって登場です。

システム要件

Windows
Mac OS X
    OS: Win XP +
    CPU:1.5 GHz、シングルコア
    メモリ:1 GB RAM
    グラフィクス:特になし
    ハードディスク:100 MB 以上の空き容量
    サウンド:特になし
    その他: 本タイトルは高性能 GPU を必要としません
    OS: Win XP +
    CPU:1.5 GHz、シングルコア
    メモリ:1 GB RAM
    グラフィクス:特になし
    ハードディスク:100 MB 以上の空き容量
    サウンド:特になし
    その他: 本タイトルは高性能 GPU を必要としません
    OS: 10.6 +
    CPU:1.5 GHz、シングルコア
    メモリ:1 GB RAM
    グラフィクス:特になし
    ハードディスク:100 MB 以上の空き容量
    サウンド:特になし
    その他: 本タイトルは高性能 GPU を必要としません
    OS: 10.6 +
    CPU:1.5 GHz、シングルコア
    メモリ:1 GB RAM
    グラフィクス:特になし
    ハードディスク:100 MB 以上の空き容量
    サウンド:特になし
    その他: 本タイトルは高性能 GPU を必要としません
Customer reviews
カスタマーレビューシステムがアップデートされました! 詳細を見る
最近:
非常に好評 (17 件のレビュー)
Overall:
非常に好評 (801 件のレビュー)
Recently Posted
Ishvii
( 記録時間: 1.1 時間 )
投稿日: 6月26日
Need to spend some more time with this one. The gameplay was ok, but the music and the art style are what make it really nice (if you like that). A bit like Zelda but with less combat and more walking.
参考になりましたか? はい いいえ 面白い
Suicide Critic
( 記録時間: 7.7 時間 )
投稿日: 6月25日
Good Zelda-lite game. Action is a little klunky, but puzzles and story are good if you liked the adventures of lolo.
参考になりましたか? はい いいえ 面白い
a little girl
( 記録時間: 36.9 時間 )
投稿日: 6月25日
Clever puzzles, Incredible art & atmosphere with fantastic music, and loads of secrets to discover post-game.
参考になりましたか? はい いいえ 面白い
scrub
( 記録時間: 6.7 時間 )
投稿日: 6月24日
This is just Link's Awakening, but even MORE surreal and dreamy. Didn't think it was possible.
参考になりましたか? はい いいえ 面白い
Serial Murderer
( 記録時間: 1.6 時間 )
投稿日: 6月23日
♥♥♥♥ing wierd. I love it.
参考になりましたか? はい いいえ 面白い
Simon
( 記録時間: 23.3 時間 )
投稿日: 6月19日
It's just amazing, such a cool idea...
参考になりましたか? はい いいえ 面白い
Red Sky Egg
( 記録時間: 6.5 時間 )
投稿日: 6月18日
NOTE: This review is written 2 and a half years after playing; my memory may be somewhat foggy.

Anodyne was... an interesting experience. Other reviews (even positive ones) seem to describe it as a bit bland and, despite enjoying it myself, I can agree.

From the outset, Anodyne felt rather low-energy; there wasn't enough variety in the mechanics to make it feel engaging. The often empty environment and soundtrack gave the world an eerie, ethereal tone, which bored me a little at first instead of intriguing me. After the first time I played, I took around a week to get back to continuing it.

That being said, why am I giving Anodyne a positive review?

As I continued playing, the world grew on me. I wasn't aware of a clear, linear plot, although perhaps the game didn't need that, for what it was. The absurd settings I encountered led me to want to interpret what I was seeing, to figure out what was going on for myself even when I wasn't playing. I'll exclude any interpretations I came up with so you can form them on your own. When I beat the game, Anodyne left me with some indescribable feeling... Though I remember being bored at first, I can only look back on playing it fondly.

In short: Anodyne is fairly simplistic in terms of gameplay. If you're expecting a Legend of Zelda clone, you're not really going to get it. It's the strange emotions resulting from the experience that sell Anodyne, for me; nothing you'd get an idea of from the store page.
参考になりましたか? はい いいえ 面白い
Zen
( 記録時間: 8.2 時間 )
投稿日: 6月13日
Simply put, I love this game. It provokes a sense of wonder and engagement due to its amazing artstyle, beautiful, wistful music, and solid gameplay.

i had orginally downloaded this game off of ♥♥♥♥♥♥♥♥♥ as they first advertised there about 2 years ago. I loved the game so much I decided to just buy it and it has now become one of the very very few games I've replayed twice. Too many great indie games are caught up in difficulty; such intense gameplay often detracts from my experience because it gives me little time to appreciate the music and art. This is different. Like Zelda: Link to the Past, I find myself exploring and running around just for fun while enjoying the difficult battles within the dungeons.

No question. If you like Zelda, adventure games, or little indie games with a huge soul, do not hesistate and buy this game.
参考になりましたか? はい いいえ 面白い
subatomic09
( 記録時間: 10.3 時間 )
投稿日: 6月11日
Liked, but did not love. Had some great moments that made it worth playing, but it fell short of the greatness of its obvious inspirations.
参考になりましたか? はい いいえ 面白い
aaronwells
( 記録時間: 7.7 時間 )
投稿日: 6月10日
Good: A pretty fun Zelda-ish game, with a lot of different levels to explore and puzzles to solve. The areas are nicely varied with different graphical themes.

Bad: Some areas are ugly and dreary. The story's ending was kind of a letdown

Verdict: If you like'd the old 2-D Zelda games, get this one for the gameplay.
参考になりましたか? はい いいえ 面白い
Most Helpful Reviews  In the past 30 days
2 人中 1 人 (50%) がこのレビューが参考になったと投票しました
おすすめ
記録時間: 17.2 時間
投稿日: 6月8日
Anodyne is not the greatest game and actually it is kind of average on the surface, but two things kept me playing throughout the entire game: the music and the art. The music was great; a lot of it is very creepy and all of it fits the perfectly with each environment. The artwork, on the other hand, is your typical 8-bit style, but something about it really grooves with me.

Where it gets bad is the controls. There are several points in the game where you must platform your way through some room but the controls just are not solid enough, it can become very frustrating. The gameplay is also your Zelda style adventure game; platforming, puzzles and some simple combat and boss fights. This is not really a complaint, since I love the Zelda style games.

Overall the controls are frustrating at worst, but the music, art, and style kept me engaged. It is not for everyone, but for a cheap price I would recommend it.
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 面白い
Most Helpful Reviews  Overall
49 人中 40 人 (82%) がこのレビューが参考になったと投票しました
おすすめ
記録時間: 17.6 時間
投稿日: 2014年8月25日
レトロチックアクションアドベンチャーRPG

単純なアクション要素と戦闘システム、それに伴うサウンドとグラフィックは
ちょっぴり懐かしいような、古臭いともとれるような気持ちにもさせられる出来
シナリオやフィールド・全体的なゲームの雰囲気自体は鬱蒼としていて
まるでグリム童話に出てくる、深い森の中に迷い込んだかように錯覚してしまうような、ほの暗い不安を掻き立てる作品になっています

このゲームの見どころとして、三つあげるとすれば
愛・友情・儚いほどの不安定さ、といった具合でしょうか
ストーリーそのものは確かに、友情や儚さだけを描いており
それは不安定で鬱蒼としていて、不安な気分を感じさせられずには居られない出来でしたが
この作品には、友人や家族と一緒にゲームを作ったという、温かい背景があります
大袈裟かもしれませんが、その事も相混ざってか
この作品には、製作者たちの家族愛や友情がちりばめられているように感じられました
その上で作られた、この喪失感や郷愁を思い起こさせる脚本は
ただ単に不安にさせられるだけでなく、ちょっぴり何だか
上手く言葉には出来ませんが、仄かな温かさが心に残るような、そのような作品に感じとれました
エンディングロールの温かい言葉は、クリア後も素晴らしい余韻を残し続けてくれます

見様によっては、エンディングは、バッドエンドともハッピーエンドとも
どちらとでも、とらえる事が出来るかもしれません
ゼルダの伝説のような、幻想的で不思議な世界観のRPGが好きなら、特におすすめ出来ますので、是非とも
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 面白い
16 人中 15 人 (94%) がこのレビューが参考になったと投票しました
おすすめ
記録時間: 11.1 時間
投稿日: 2015年1月31日
ジャンプのできる2Dゼルダ
有名フリーゲーム「ゆめにっき」の影響を受けたというが
シュールなテキストといい、場の雰囲気といいどちらかというと「MOTHER」っぽい
2Dゼルダのゲーム性を踏襲したこのゲームだが
ゼルダよりは謎解きが単純な反面、割と高度なプレイヤースキルを要求する
とはいえ、大量のチェックポイントが存在するため理不尽すぎることはない

そしてステージの作りこみが恐ろしく高い
探索ゲームのお手本といっても過言ではないすばらしいステージデザインである

このゲームに興味を持ったならいかなるプレイ動画も見ずにプレイしてほしい
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 面白い
14 人中 12 人 (86%) がこのレビューが参考になったと投票しました
1人がこのレビューが面白いと投票しました
おすすめ
記録時間: 4.1 時間
投稿日: 1月23日
簡単なゼルダのような謎解きをしながら進めていくアクションRPG。
暗い陰鬱な世界観で、ストーリーは象徴的で人を選ぶ雰囲気です。
何が起こっているのか、いったい何がどうなっているのか、わけも分からないままただ前で進んでいく感じ。
個人的に得意じゃない世界観なので途中までしかプレイしていませんが、アクションも謎解きも難しすぎないのでお手軽に楽しめます。
デフォルトのキー設定では癖があって戸惑いますが、設定を変えられるし箱コンにも対応。
日本語対応もしているので世界観が大丈夫そうならやってみてもいいのでは
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 面白い
8 人中 8 人 (100%) がこのレビューが参考になったと投票しました
おすすめ
記録時間: 5.9 時間
投稿日: 2014年1月23日
クリア時間は4~5時間、ゼルダ風+欝要素
扉を開けるにはカードが必要なので集めるためにすべての部屋を回る必要がある
操作はジャンプと通常攻撃のみなので何か物足りない
開始5分で合わなかったら積んでいいと思う
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 面白い
15 人中 11 人 (73%) がこのレビューが参考になったと投票しました
1人がこのレビューが面白いと投票しました
おすすめ
記録時間: 8.8 時間
投稿日: 2014年2月26日
箒と埃の2Dアクション
かなりゼルダの影響を受けてる
ゼルダと比べれば謎解きは難しくなく、攻撃方法も箒ではたくのみとシンプル
ブラックなストーリーだけどジョークな会話が多い
カードを一定数集めることでゲートが開いて先へ進める
36枚集めればクリアできるけどスワップアタッチメントを獲得後に入手できる隠しカードを集めればトゥルーエンドになる・・・と思う(そこまではやってない)
日本語あり
パッド対応
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 面白い
6 人中 5 人 (83%) がこのレビューが参考になったと投票しました
おすすめ
記録時間: 17.7 時間
投稿日: 2013年10月9日
90年代中頃までのどこかに何か大事なものを置いてきてしまった、
或いは、その時代の遺物を未だに捨てきれず胸の中に持っている、おそらくはそんな人の為のゲーム
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 面白い
3 人中 3 人 (100%) がこのレビューが参考になったと投票しました
1人がこのレビューが面白いと投票しました
おすすめ
記録時間: 6.0 時間
投稿日: 2013年9月5日
 謎解き要素を薄くしたゼルダのようなゲーム。世界観はダークなマザーといった感じで日本語翻訳もマザーに影響されたのではないかという印象を持った。その他にもところどころ他のゲームに対するオマージュが見られた。音楽は不安に駆られるがゲームの世界観とマッチしていて聴いていて不快ではない。
 ゲーム自体の難易度はそれほど高くなくじっくりやっても4~5時間で終わるのでは。
アップデートで直ると思うが一部テキストの改行がされてなく読めない文章があったのが残念。
 クリア後にあることが解禁され隠しアイテム収集を楽しむことになるがこれがかなり凝っている。アイテム収集が好きな方は楽しめるのでは。(私は挫折しました・・・)
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 面白い
11 人中 7 人 (64%) がこのレビューが参考になったと投票しました
おすすめ
記録時間: 10.2 時間
投稿日: 2013年6月25日
箒一本でお掃除はもちろん、川下りからモンスター退治までするアクションRPGゲムーだよ、クリア後にはSwapでカード集めて開発者の二人に会いに行こうNE
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 面白い
21 人中 12 人 (57%) がこのレビューが参考になったと投票しました
おすすめしません
記録時間: 5.6 時間
投稿日: 2014年1月13日
"Anodyne"とは、鎮痛剤という意味。

クリアは5時間程度。
16bit時代のアクションゲームを想起させる作り。世界観はある人物の無意識下ということもあって、おどろおどろしい雰囲気を漂わせていいる。
SFC時代の"ゼルダの伝説"よろしく、ジャンプと攻撃のみのアクションで、様々な仕掛けの施されたダンジョンをクリアしていく。
一定のタイミングで火を噴き出す床、ポールの周りをぐるぐる回る火の玉、乗ったら一定の方向に動く床、時間制限で落ちる床等々、ダンジョンごとに独特の対応を要求されるのでプレイヤーを飽きさせない工夫が施してある。

……しかしながら、フィールド及びダンジョンのマップがなんとも見にくい。
同じ大きさの部屋が碁盤の目のように隣接している構成になっているので、小マップではなく都度全体マップを開く必要があり、それによって自分が全体のどの位置いるかを把握する事が必須事項となる。
加えて問題はもう一つあって、部屋が隣接しているからといって、そこを通り抜けられるというのは全く別問題であるということだ。
未探索の部屋が隣だと思ったら、反対側からぐるりと外周を回らされたなんてことがあったりするので、プレイ時には注意が必要だ。
とはいえ、一度目的を果たしたギミックを何度も繰り返させないようにマップをショートカットさせる配慮が見られるのと、いつでも自由にダンジョンの出口に戻れる機能は非常に助かった。
もしかしたら、製作者もマップの複雑性を感じていて、その救済策として用意しているのかもしれない。

また、本作にはカードという収集要素も有り、カードの集めた数によって開放される扉があったり、後々物語に関わる大変重要な要素となっている。マップやダンジョンのあちこちに宝箱という形で落ちているので、マップやダンジョンの隅々まで、くまなく探しておくことを強いられる。これが結構煩わしく、過去にクリアしたダンジョンで取りこぼしてしまうと、カードの枚数を数えながら、あちこちを東奔西走する羽目になる。
余談だが、間抜けな筆者はその取りこぼしで面倒な思いをした。

その様子はまるで宮沢賢治著"雨ニモマケズ"の如くで、

"東の森にカードの取りこぼしあれば、行って茨に体を裂かれ"
"西の浜辺にカードの取りこぼしあれば、行って砂に足を取られ"
"南の池にカードの取りこぼしあれば、行って泥にまみれ"
"北の高山にカードの取りこぼしあれば、行ってはしごを登り"
"取得済みだった時は、ここでもないと涙を流し"

そんな感じでsteamフォーラムガイドには何度も世話になった。

本作は敵のバリエーションも豊富である。
出会った当初は苦戦もするだろうが、動きにパターンがあるのでそれさえ見きってしまえばどうとでもなる。通常の敵はマップを移動するごとに復活するので、雑魚敵を倒し続けることで落とすライフを取得し続ければ、常に体力満タンの状態を維持することも可能。
敵も自分も攻撃を受けた直後は無敵時間が存在するので、ヒットアンドアウェイ先方が基本戦法となる。
そして、マップの終わりには個性的なボスも存在する。初見では厳しいこともあるが、体力次第ではごり押しでどうにかなってしまうこともあるので、積極的に攻めてみるのもいいだろう。

操作キーはデフォルトでは微妙なところに配置されているので、ゲーム開始直後に以下を例とした割り振りをした方がやりやすい。
もちろん、プレイされる方のお好みで設定してしまって全くかまわない。
(ちなみに筆者はFPS操作に慣れ親しんでいるので、すべて左手でプレイできるようにキーバインドした)

* Up = W
* Down = S
* Left = A
* Right = D
* Jump = Space
* Attack Command = Enter
* Menu = Tab

セーブポイントはマップのそこかしこに点在しており、ボタン一つで簡易セーブが可能なところは非常に便利。
セーブポイントは、どれも「ここまで来て死んだらあの面倒くさいアクションをやり直しか……」と思うところに用意されているので至れり尽くせりであった。ちなみに初回時に限りセーブポイントは体力を全回復させてくれる。

最後に、これは世界観に合わせて"あえて"なのだろうが、音楽がとてつもなく退屈、かつ単調なものの繰り返しとなっている。
はっきり言って聞けたものではない。
いいゲームには花を添えるようにいい音楽が存在するものだが、この単調さははっきり言って苦痛の類い。クリア後に何一つ頭に残らなかった。

ストーリーについても特筆すべきものはない。無意識下という状況の中なので、夢と現実が混在した違和感を感じさせようとする努力はうかがえるが、残念ながら脚本が追いついていないように感じる。例えるならば致死性のない毒。一部のマップなどにはセンスを感じるだけに残念。

長くなってしまったので総じるが、温故知新なアクションゲームとして巧みに作られており好印象。ストーリー、マップに不満も残るが、破綻するほどではない。

だが音楽……お前はダメだ。
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 面白い