「Anodyne」(鎮痛剤)。本作で冒険の舞台となるのは、ヤングという少年の無意識が生み出した世界。プレイヤーは大自然、都市、抽象的世界を冒険し、戦い抜いていきます。ゲームボーイカラーや 16 ビットゲーム機を彷彿とさせるビジュアルスタイルとどこか夢の世界を思わせる印象的な音楽が特徴的な本作が、ついに日本語版になって登場です。
リリース日: 2013年3月22日
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2013年11月27日

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レビュー

「このゲームをプレイしていると、"喪失" としか形容できない感覚が沸き上がってくる (決して "見捨てられた" 感覚ではない) 。謎と不思議、そして懐かしさに満ちた世界で、プレイヤーはいつの間にか冒険を進めるための情報をすくい取り、歩みを進めていくのだ」
The Ambivalest

「Sean Hogan 氏と Jonathan Kittaka 氏は本作に魔法を込めたようだ。足を踏み入れるには勇気がいるが、一度入ったら外に出たくなくなる、そういう魔法を…。鮮やかさと細やかさの両立した世界、バリエーション豊かなエリアたち…。またゲーム中の音楽は、かつてドット絵のゲームが到達し得なかった雰囲気を醸し出している。まだ 2 月だが、本作からは「ゲーム・オブ・ジ・イヤー」の強烈なオーラが見える」
Mash Those Buttons - 4.7/5

「2D ゲームというフィールドで、2 人の大学生がゼルダに並ぶタイトルを作ったという事実に、とにかく驚きを禁じ得ない。本作は一部の点において、宮本茂氏よりも宮本氏的とも言える」
TruePCGaming

「Anodyne は『ゼルダの伝説 夢をみる島』に通じるような楽しさや可愛らしさも携えているが、全体的な雰囲気はより不安定で、うっすらとした悪意のようなものが感じ取れる。ちょうどインディーホラータイトル「Lone Survivor」にも似た「何かが少し妙だぞ」と感じさせる感覚だ。この世界ではすべてが移ろいゆくように見えるが、先に進むにつれてテーマとモチーフはその姿を表していく。進めるほどに、自己を見つめざるをえない気持ちにするゲームといえるだろう」
PC Gamer - 84/100

Steam Greenlight

9/4: Available in Japanese !日本語版発売!

ついに日本語版になって登場です。9/4 発売.

ゲームについて

「Anodyne」(鎮痛剤)。本作で冒険の舞台となるのは、ヤングという少年の無意識が生み出した世界。プレイヤーは大自然、都市、抽象的世界を冒険し、戦い抜いていきます。ゲームボーイカラーや 16 ビットゲーム機を彷彿とさせるビジュアルスタイルとどこか夢の世界を思わせる印象的な音楽が特徴的な本作が、ついに日本語版になって登場です。

システム要件 (PC)

    OS: Win XP +
    CPU:1.5 GHz、シングルコア
    メモリ:1 GB RAM
    グラフィクス:特になし
    ハードディスク:100 MB 以上の空き容量
    サウンド:特になし
    その他: 本タイトルは高性能 GPU を必要としません
    OS: Win XP +
    CPU:1.5 GHz、シングルコア
    メモリ:1 GB RAM
    グラフィクス:特になし
    ハードディスク:100 MB 以上の空き容量
    サウンド:特になし
    その他: 本タイトルは高性能 GPU を必要としません

システム要件 (Mac)

    OS: 10.6 +
    CPU:1.5 GHz、シングルコア
    メモリ:1 GB RAM
    グラフィクス:特になし
    ハードディスク:100 MB 以上の空き容量
    サウンド:特になし
    その他: 本タイトルは高性能 GPU を必要としません
    OS: 10.6 +
    CPU:1.5 GHz、シングルコア
    メモリ:1 GB RAM
    グラフィクス:特になし
    ハードディスク:100 MB 以上の空き容量
    サウンド:特になし
    その他: 本タイトルは高性能 GPU を必要としません

システム要件 (Linux)

    CPU:1.5 GHz、シングルコア
    メモリ:1 GB RAM
    グラフィクス:特になし
    ハードディスク:100 MB 以上の空き容量
    サウンド:特になし
    その他: Adobe AIR 2.6 のインストールが必須です (インストールスクリプト同梱)
    その他: Linux 版は Steam Cloud 未対応です
    その他: 本タイトルは高性能 GPU を必要としません
    CPU:1.5 GHz、シングルコア
    メモリ:1 GB RAM
    グラフィクス:特になし
    ハードディスク:100 MB 以上の空き容量
    サウンド:特になし
    その他: Adobe AIR 2.6 のインストールが必須です (インストールスクリプト同梱)
    その他: Linux 版は Steam Cloud 未対応です
    その他: 本タイトルは高性能 GPU を必要としません
役立つカスタマーレビュー
8 人中 8 人 (100%) がこのレビューが参考になったと投票しました
アカウント内の製品数: 927
47 件のレビュー
記録時間: 8.2 時間
ノスタルジアだけでは終わらない
インディゲームの存在意義が改めて問いかけられる


 大学生だった二人組、SeanとJonathanが中心となって製作されたアクション寄りの2DRPG。アクション寄りではあるがストーリー主導型の作りであるためアクション自体は簡素で、難しい部分もほとんどない。ストーリーはヤングという少年の精神世界の物語であり、社会に適合できない者の心の叫びが随所に表現されている。また、ヤングという名前は陰(Yin)と陽(Yang)の陽に由来しており物事の二面性を象徴する名前でもある。昨今の高い評価を受けているインディゲームは、表面的には突き抜けて明るく見えるようなゲームでもどこか思索的な面を持っていることが欠かせない。自己融解するような毒々しいテーマ性とインディゲームが結びつきやすい理由も含めて、インディゲームとは一体何なのかを改めてプレイヤーに問うているようである。タイトルのAnodyneが鎮痛剤を意味することもそれを示唆している。

 ゲームプレイは、PC98時代に多くあったような画面の端へ行くと別の画面にスライドして切り替わるタイプのマップを比較的自由に探索してカードやアイテムを集めつつ、最終命題である「敵」を倒しに向かうというもの。初代ゼルダの伝説風といえば分かりやすいだろうか。Anodyneの世界には浜辺や森、廃墟などといった特徴的なマップがあり、それぞれのマップは主人公であるヤングの(あるいは製作者自身の)精神的な葛藤を詰め込んだような物語を持っている。そして、その地のボスを倒すことによってそれが一応の解決をみるという作りになっている。

 このゲームをプレイして多くの人が想起するものは、やはり『ゼルダの伝説』あるいは『MOTHER』あたりだろう。だが、私がなぜかプレイ中に頭から離れなかったのは、シナリオの方向性もジャンルもまったく異なるフリーゲーム『LOST SHEEP』であった。誰もが経験する少年時代を誰も体験し得ない方法で再訪させてくれた部分に共通性を感じたのだろうか。あるいはDANTE98でしょうもないゲームを作っては満足していた幼き自己への単なる懐古だったのだろうか。それは分からないが、少なくとも私の精神の同じ部分に働きかけてきた何かがあったのは間違いがない。

 音楽も特徴的であり、昔の3chしか使えなかった頃のPSG音源で作られたようなBGMが全編通して使われている。当時は生音のサンプリングなどはおろかドラムパートを独立して鳴らすことすらできず、チャンネル内で音色を変更しながら擬似ドラムサウンドを作ったり効果音のチャンネルと共有して無理やりドラムっぽく鳴らしたりすることも当たり前のようにあった。Anodyneではこのドラムパートを完全にそぎ落としており、ビートで明確に拍子を取らないことによってシナリオや雰囲気にマッチするような混沌とした自他未分離の状態を非常にうまく表現している。

 日本語にも対応しており、翻訳は新興会社であるらしい「架け橋ゲームズ」というところ。翻訳の品質は非常に高い。近年私がプレイした日本語対応タイトルの中でもずば抜けて自然で分かりやすくウィットも忘れていない素晴らしい翻訳であった。Anodyneを知らない人に日本人の作ったゲームだと言ってプレイさせても信じてしまうくらいによく訳されている。
投稿日: 2014年2月3日
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4 人中 4 人 (100%) がこのレビューが参考になったと投票しました
アカウント内の製品数: 752
10 件のレビュー
記録時間: 5.9 時間
クリア時間は4~5時間、ゼルダ風+欝要素
扉を開けるにはカードが必要なので集めるためにすべての部屋を回る必要がある
操作はジャンプと通常攻撃のみなので何か物足りない
開始5分で合わなかったら積んでいいと思う
投稿日: 2014年1月23日
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10 人中 6 人 (60%) がこのレビューが参考になったと投票しました
アカウント内の製品数: 368
23 件のレビュー
記録時間: 5.6 時間
"Anodyne"とは、鎮痛剤という意味。

クリアは5時間程度。
16bit時代のアクションゲームを想起させる作り。世界観はある人物の無意識下ということもあって、おどろおどろしい雰囲気を漂わせていいる。
SFC時代の"ゼルダの伝説"よろしく、ジャンプと攻撃のみのアクションで、様々な仕掛けの施されたダンジョンをクリアしていく。
一定のタイミングで火を噴き出す床、ポールの周りをぐるぐる回る火の玉、乗ったら一定の方向に動く床、時間制限で落ちる床等々、ダンジョンごとに独特の対応を要求されるのでプレイヤーを飽きさせない工夫が施してある。

……しかしながら、フィールド及びダンジョンのマップがなんとも見にくい。
同じ大きさの部屋が碁盤の目のように隣接している構成になっているので、小マップではなく都度全体マップを開く必要があり、それによって自分が全体のどの位置いるかを把握する事が必須事項となる。
加えて問題はもう一つあって、部屋が隣接しているからといって、そこを通り抜けられるというのは全く別問題であるということだ。
未探索の部屋が隣だと思ったら、反対側からぐるりと外周を回らされたなんてことがあったりするので、プレイ時には注意が必要だ。
とはいえ、一度目的を果たしたギミックを何度も繰り返させないようにマップをショートカットさせる配慮が見られるのと、いつでも自由にダンジョンの出口に戻れる機能は非常に助かった。
もしかしたら、製作者もマップの複雑性を感じていて、その救済策として用意しているのかもしれない。

また、本作にはカードという収集要素も有り、カードの集めた数によって開放される扉があったり、後々物語に関わる大変重要な要素となっている。マップやダンジョンのあちこちに宝箱という形で落ちているので、マップやダンジョンの隅々まで、くまなく探しておくことを強いられる。これが結構煩わしく、過去にクリアしたダンジョンで取りこぼしてしまうと、カードの枚数を数えながら、あちこちを東奔西走する羽目になる。
余談だが、間抜けな筆者はその取りこぼしで面倒な思いをした。

その様子はまるで宮沢賢治著"雨ニモマケズ"の如くで、

"東の森にカードの取りこぼしあれば、行って茨に体を裂かれ"
"西の浜辺にカードの取りこぼしあれば、行って砂に足を取られ"
"南の池にカードの取りこぼしあれば、行って泥にまみれ"
"北の高山にカードの取りこぼしあれば、行ってはしごを登り"
"取得済みだった時は、ここでもないと涙を流し"

そんな感じでsteamフォーラムガイドには何度も世話になった。

本作は敵のバリエーションも豊富である。
出会った当初は苦戦もするだろうが、動きにパターンがあるのでそれさえ見きってしまえばどうとでもなる。通常の敵はマップを移動するごとに復活するので、雑魚敵を倒し続けることで落とすライフを取得し続ければ、常に体力満タンの状態を維持することも可能。
敵も自分も攻撃を受けた直後は無敵時間が存在するので、ヒットアンドアウェイ先方が基本戦法となる。
そして、マップの終わりには個性的なボスも存在する。初見では厳しいこともあるが、体力次第ではごり押しでどうにかなってしまうこともあるので、積極的に攻めてみるのもいいだろう。

操作キーはデフォルトでは微妙なところに配置されているので、ゲーム開始直後に以下を例とした割り振りをした方がやりやすい。
もちろん、プレイされる方のお好みで設定してしまって全くかまわない。
(ちなみに筆者はFPS操作に慣れ親しんでいるので、すべて左手でプレイできるようにキーバインドした)

* Up = W
* Down = S
* Left = A
* Right = D
* Jump = Space
* Attack Command = Enter
* Menu = Tab

セーブポイントはマップのそこかしこに点在しており、ボタン一つで簡易セーブが可能なところは非常に便利。
セーブポイントは、どれも「ここまで来て死んだらあの面倒くさいアクションをやり直しか……」と思うところに用意されているので至れり尽くせりであった。ちなみに初回時に限りセーブポイントは体力を全回復させてくれる。

最後に、これは世界観に合わせて"あえて"なのだろうが、音楽がとてつもなく退屈、かつ単調なものの繰り返しとなっている。
はっきり言って聞けたものではない。
いいゲームには花を添えるようにいい音楽が存在するものだが、この単調さははっきり言って苦痛の類い。クリア後に何一つ頭に残らなかった。

ストーリーについても特筆すべきものはない。無意識下という状況の中なので、夢と現実が混在した違和感を感じさせようとする努力はうかがえるが、残念ながら脚本が追いついていないように感じる。例えるならば致死性のない毒。一部のマップなどにはセンスを感じるだけに残念。

長くなってしまったので総じるが、温故知新なアクションゲームとして巧みに作られており好印象。ストーリー、マップに不満も残るが、破綻するほどではない。

だが音楽……お前はダメだ。
投稿日: 2014年1月13日
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4 人中 2 人 (50%) がこのレビューが参考になったと投票しました
アカウント内の製品数: 230
78 件のレビュー
記録時間: 8.8 時間
箒と埃の2Dアクション
かなりゼルダの影響を受けてる
ゼルダと比べれば謎解きは難しくなく、攻撃方法も箒ではたくのみとシンプル
ブラックなストーリーだけどジョークな会話が多い
カードを一定数集めることでゲートが開いて先へ進める
36枚集めればクリアできるけどスワップアタッチメントを獲得後に入手できる隠しカードを集めればトゥルーエンドになる・・・と思う(そこまではやってない)
日本語あり
パッド対応
投稿日: 2014年2月26日
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2 人中 0 人 (0%) がこのレビューが参考になったと投票しました
アカウント内の製品数: 223
17 件のレビュー
記録時間: 7.0 時間
ゼルダ+MOTHER(特にムーンサイドとか)的なアクション要素薄め雰囲気ゲー。
独特の不安感は一見の価値あり。ゲームとしては……まあそこそこおもしろい。なお短い模様
投稿日: 2014年1月6日
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